「ドルコスト平均法」って?

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上級Q11〜13

Q11.「ドルコスト平均法」って何ですか?

A.投資リスクを避ける方法のひとつで、一定の金額を継続的に投資することで、投資の価格変動リスクを平均化する手法です。投資の売り買いの原則は、価格が上がったときは売り数量を多くし、反対に下がったときには買い入れを多くすることですが、実際どのタイミングで売買をおこなうかは非常に難しいものがあります。そこで、相場変動に左右されずに機械的に買いを進め、最終的に値段が高くなったところで売り利益を上げる方法を、ドルコスト平均法といいます。ドルコスト平均法は価格変動が上昇・下降を繰り返しながらも、長期にわたって上昇を続ける相場に対して効果があります。

Q12.「ファンド・オブ・ファンズ」のメリットとデメリットは?

A.通常の投資信託は株式、国債、社債、ローン、金融デリバティブなどに投資しますが、ファンド・オブ・ファンズは他の投資信託に投資します。自社で運用している投資信託を投資対象とするファンド・オブ・ファンズもあれば、他の会社が運用する投資信託を投資対象とするファンド・オブ・ファンズもあります。メリットしては分散投資とリスク軽減コストの縮小既存のファンドを活用した運用の効率化などが挙げられます。しかし、その一方でデメリットも存在します。投資信託から投資信託へと投資する形になるので、どうしても手数料・管理コストは二重になり、手数料等が増加する可能性があります。

Q13.解約時に手元にお金が入るのはいつ?

A.投資信託を解約しても、すぐに解約代金が戻ってくるわけではありません。株式型投資信託の場合、解約金は申込日から4、5営業日後の支払い、としているところが一般的です。 土日をはさんでしまうと現金を手にするまで1週間ほどかかってしまうことになります。投資信託を利用する際は、現金化までに時間がかかるということも、あらかじめ考慮しておかなければならないでしょう。なお、投資信託のなかでも、MMFやMRFは解約当日にお金を受け取ることができます。

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